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辞書
し‐とく【舐犢】
《「後漢書」楊彪伝から》親牛が子牛を愛して舌でなめてやること。転じて、親が子をむやみにかわいがること。「—の愛」
舐犢(しとく)の愛(あい)
親が子を必要以上にかわいがること。溺愛すること。→舐犢
しとくのあい【舐犢之愛】
親牛が子牛をなめまわすように、親が子どもを溺愛できあいすること。