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きりこ (奈良の方言) の意味

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出典：全国方言辞典

  • 意味

きりこ (奈良の方言)
の解説

  1. 餅を「サイ」の目に刻んだあられ、焼いて粥や茶に入れてたべる。
    • 冬はおかいさんにきりこ入れて食べるのが一番や
    • （冬は粥に「サイ」の目に刻んだあられを入れて食べるのが一番だ）
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