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辞書
いぬかみ‐の‐みたすき【犬上御田鍬】
飛鳥時代の官人。推古天皇22年(614)遣隋使として中国に渡り、翌年帰国。舒明天皇2年(630)には第1回遣唐使として渡り、同4年に帰国。生没年未詳。
うし‐ぐわ【牛鍬】
⇒唐鋤(からすき)1
かわち‐ぐわ【河内鍬】
刃と柄の短い鍬。河内で発達した。
きゅうろく‐ぐわ【久六鍬】
柄が短く、柄の取り付け角度を大きくし、堅牢に作ったくわ。固い土を掘り起こすのに用いる。黒鍬。
くろく‐ぐわ【久六鍬】
⇒きゅうろくぐわ
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くわ【×鍬】
a hoeくわを入れるbreak ground/〔耕す〕plow [《英》 plough] ((a field))/till ((land))/〔耕作する〕cultivate ((land))畑...
まぐわ【馬×鍬】
a harrow
くわ【鍬】
[共通する意味] ★田畑を掘り起こしたり、ならしたりするのに用いる農具。[使い方]〔鍬〕▽鍬で芋を掘る▽畑に鍬を入れる〔鋤〕▽鋤で土を掘り起こす[使い分け]【1】「鍬」は、平たく細長い鉄の板の頭...
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