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辞書
かき‐ぶね【牡蠣船】
1 カキを採取する船。 2 川岸に船をつなぎ、カキ料理を食べさせる屋形船。江戸時代に広島産のカキを積んでゆき大坂で供したのに始まり、道頓堀のものが有名。《季 冬》「—の薄暗くなり船過ぐる/虚子」
かき‐ぶり【書(き)振り】
文章や文字を書くようす。また、書いたものの感じ。「堂々とした—」
かきぶり【書き振り】
one's style (of writing) ⇒ぶんたい(文体)その手紙は非難めいた書き振りだったThe letter was written [《文》 couched] in critic...