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辞書
か‐ふう【下風】
1 「風下(かざしも)」に同じ。 2 他の支配を受ける低い地位。「人の—に立つを潔しとしない」
か‐ふう【火風】
1 火と風。 2 火炎を伴った風。「青色の鬼神顕れ出でて…—その口より出でて」〈太平記・三九〉
か‐ふう【家風】
その家に特有の気風・習慣。その家の流儀や作法など。「—に合わない」
か‐ふう【歌風】
和歌の詠みぶり・作風。歌に表れた歌人または流派の特色や傾向。
かふう‐き【荷風忌】
永井荷風の忌日。4月30日。没後に建立された文学碑のある、東京都荒川区の浄閑寺で法要が行われている。《季 春》
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かふう【下風】
⇒かい(下位)人の下風に立つbe subordinate to a person
かふう【家風】
夫の家の家風に合わなかったShe did not fit in with her husband's family traditions [customs].
かふう【歌風】
万葉集の歌風the Man'yo style of poetry
[共通する意味] ★特色となる伝統的な気質。[使い方]〔家風〕▽大店(おおだな)の家風▽わが家の家風に合わない〔気風〕▽自由な気風の土地▽悪い気風に染まる▽バンカラな気風[使い分け]【1】「家風...