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辞書
く‐せ【救世】
《「くぜ」「ぐせ」「ぐぜ」とも》仏語。 1 世の人々を苦しみの中から救うこと。 2 仏・菩薩(ぼさつ)の通称。 3 観世音菩薩のこと。
ぐ‐せい【愚生】
[代]一人称の人代名詞。主に書簡文で、男性が自分をへりくだっていう語。小生。
ぐ‐せつ【愚説】
1 ばかげた、くだらない説。 2 自説をへりくだっていう語。
ぐ‐せつ【愚拙】
[代]《「愚かでつたない者」の意から》一人称の人代名詞。男性が自分をへりくだっていう語。愚生。
ぐ‐せん【供饌】
神に供物をそなえること。
ぐせい【愚生】
[共通する意味] ★男性が自分のことをへりくだっていう言い方。[英] I[使い方]〔小生〕(代名)▽小生もその会には出席いたします〔不肖〕(代名)▽不肖儀、この度…▽不肖〇〇、命にかえてやり通し...
ぐ‐せいなん【虞世南】
[558〜638]中国、唐初の名臣・書家。余姚(よよう)(浙江(せっこう)省)の人。字(あざな)は伯施(はくし)。唐の太宗に重用された。楷書にすぐれ、欧陽詢(おうようじゅん)・褚遂良(ちょすいり...