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辞書
ざん‐ぞう【残像】
外部刺激がやんだあとにも残る感覚興奮のこと。主として視覚についていう。
ざん‐ぞく【残賊】
[名](スル) 1 人や世間に害を与えること。また、その人。「天下のために—を除かんではならぬ」〈鴎外・大塩平八郎〉 2 討ちもらされた賊。
ざん‐そん【残存】
[名](スル)《「ざんぞん」とも》なくならないで残っていること。同類の多くがなくなったあとも、なお残っていること。「社会に根強く—する偏見」「—勢力」
ざんぞんしゃ‐りえき【残存者利益】
過当競争や収縮傾向にある市場において、競争相手が撤退したあと、生き残った企業のみが市場を独占することで得られる利益。
ざんぞう【残像】
〔心理学で〕an afterimage
ざんぞんきのう【残存機能】
(a) residual function[意味]重病などを患った後の残存する機能。
ざんぞん【残存】
[共通する意味] ★なくならないで残っていること。[英] survival[使い方]〔残存〕スル▽古い風習が残存する地方▽残存するわずかな兵力〔残留〕スル▽大使館員だけが現地に残留した▽残留家族...
ざんぞ (福島)
ざんぞかだる (宮城)