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辞書
しゅ‐ご【主語】
1 文の成分の一。文において、述語の示す動作・作用・属性などの主体を表す部分。「鳥が鳴く」「山が高い」「彼は学生だ」という文で、「何が」に当たる部分をいう。日本語では、主語がなくても文として成立...
しゅ‐ご【守護】
[名](スル) 1 まもること。「国家を—する」 2 鎌倉幕府・室町幕府の職名。文治元年(1185)源頼朝が勅許を得て国ごとに有力御家人を任命して設置。軍事・警察権を中心に、諸国の治安・警備に当...
しゅご‐いし【守護石】
日本式庭園で、景色の中心となる石。しゅごせき。
しゅ‐ごう【酒豪】
酒に強い人。大酒飲み。
しゅ‐ごう【衆合】
「衆合地獄」の略。
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しゅご【主語】
〔文法で〕the subject (of a sentence)
しゅご【守護】
protection守護する protect町の守護に当たるguard a town神の守護によりthrough [with] divine protection守護神a guardian [t...
しゅごう【酒豪】
a hard [heavy] drinker
しゅごしん【守護神】
a guardian [tutelary] deity
しゅごせいじん【守護聖人】
a patron saint
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[共通する意味] ★酒をよく飲む人や、酒に強い人。[英] a heavy drinker[使い方]〔酒飲み〕▽酒飲み本性違(たが)わず(=酒飲みは酔っても本性を失わないものだ)〔のんべえ〕▽うち...