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辞書
じょう‐き【上気】
[名](スル) 1 顔に血が上ってのぼせること。のぼせて顔を赤くすること。「熱気で—した顔」 2 頭に血が上って興奮し、自分を見失うこと。逆上すること。「—の沙汰ならば容赦もせん」〈樗牛・滝口入道〉
じょう‐き【上記】
ある記事の上、または前に書いてあること。また、その文句。「集合時間は—のとおり」⇔下記。
じょう‐き【上機】
仏語。悟りを開くことができる最上の能力。最上の機根。上機根。上根。
じょう‐き【仗旗】
元日や即位などの儀式に大極殿または紫宸殿(ししんでん)の庭上に立てた旗。日像幢(にちぞうとう)・月像幢・四神旗など。
じょう‐き【条規】
条文の規定・規則。
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じょうき【上記】
⇒じょうじゅつ(上述)
じょうき【上気】
彼女は上気して顔を真っ赤にしたShe flushed crimson.上気したほおflushed cheeks
じょうき【常軌】
a common [normal, proper] course (of action)常軌を逸した〔異常な〕abnormal/〔性格・行為などがとっぴな〕eccentric
じょうき【蒸気】
steam;vapor,《英》 vapour飽和蒸気saturated steam蒸気を出す[止める]turn on [off] the steam/turn the steam on [off...
[共通する意味] ★水が蒸発して気体となったもの。[英] steam[使い方]〔水蒸気〕▽海面から水蒸気がたちのぼる▽火山が水蒸気をふきあげる〔蒸気〕▽加湿機から蒸気がふき出る[使い分け]【1】...
[共通する意味] ★普通に行われているやり方。[英] a beaten track[使い方]〔常軌〕▽常軌を逸した行動▽常軌を失う〔常套〕▽役所の常套を破ることは難しい▽常套手段〔常道〕▽政治家...