せい‐か【砌下】
《「ぜいか」とも》 1 軒下に、雨だれを受けるために敷いた石だたみ。 2 手紙の脇付(わきづけ)に用いる語。お手もと。
ぜい‐かん【税関】
開港場・空港・国境などで、貨物の輸出入の許否、関税・トン税などの賦課・徴収、船舶・航空機および旅客の携帯品の取り締まりなどの事務を取り扱う官庁。財務省の地方支分部局。
ぜいかん‐うわや【税関上屋】
税関で、輸出入貨物を一時的に保管するための場所。
ぜいかん‐くうこう【税関空港】
関税法に基づき、外国貿易のために政令で定められた空港。
ぜいかんしょくいんによるあへんえんゆにゅう‐ざい【税関職員による阿片煙輸入罪】
⇒税関職員による阿片煙輸入等罪