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辞書
つぎ‐き【接(ぎ)木/継(ぎ)木】
[名](スル)枝などを切り取って、同種または近縁の他の植物の幹に接ぐこと。接ぐほうの枝を接ぎ穂、根のある接がれるほうを台木という。《季 春》
つぎき‐ざっしゅ【接(ぎ)木雑種】
接ぎ木の際にキメラ現象や突然変異によって生じた新しい品種。
つぎきのだい【接木の台】
和田芳恵の短編小説、および同作を表題作とする小説集。昭和49年(1974)刊行。第26回読売文学賞受賞。
つぎき【接ぎ木】
grafting;〔接ぎ木した木〕a grafted treeつばきを台木に接ぎ木するgraft a shoot of a camellia onto a parent stock
a grafted tree;grafting《接ぎ木すること》
つぎきれ【継ぎ切れ】
a patch ⇒つぎ(継ぎ)