てい‐かん【停刊】
[名](スル)定期刊行物の発行を停止すること。発行停止。「来月号をもって—する」
てい‐かん【定款】
公益法人・会社・協同組合などの社団法人の目的・組織・活動などに関する根本規則。また、それを記載した書面。
てい‐かん【諦観】
[名](スル) 1 本質をはっきりと見きわめること。たいかん。諦視。「世の推移を—する」 2 あきらめ、悟って超然とすること。「—の境地」
てい‐かんし【定冠詞】
冠詞の一。名詞に付けて、それが特定のものあるいは一般的なものであることを示す。英語のthe フランス語のle, la, les ドイツ語のder, die, dasなど。→不定冠詞
ていかん‐の‐ま【帝鑑の間】
江戸城中の大名詰め所の一。譜代またはそれに準じる大名が詰めた。襖(ふすま)に帝王の手本となる中国の聖帝の絵が書かれているところからの称。
ていかん【停刊】
その雑誌は戦時中停刊になったPublication of the magazine was 「temporarily discontinued [suspended] during the war.
ていかん【定款】
(the) articles of association会社の定款第1条Art. [Article] I of the Statutes of the Company [Corporation]
ていかん【諦観】
resignation ((to))彼はすべて運命と諦観したHe accepted [resigned himself to] it as his fate.
ていかんし【定冠詞】
〔文法で〕the definite articleここは定冠詞をつけるYou need a definite article here.
ていかんぜいゆにゅうわく【低関税輸入枠】
a low-tariff import quota