て‐くせ【手癖】
《「てぐせ」とも》 1 習慣的にしてしまう手の動き。手の癖。「—足癖」 2 つい盗みをしてしまう癖。「—のよくない子」 3 手で何度も触るなどした跡。「—のついたグリップ」
テグ【大邱】
大韓民国南東部にある広域市。慶尚北道の道庁所在地。繊維工業が盛ん。近郊はリンゴの産地。人口、行政区246万(2008)。たいきゅう。
て‐ぐさ【手種/手草】
手でもてあそぶもの。「藁稭(わらしべ)を—に口に銜(くわ)えて」〈三重吉・小鳥の巣〉
て‐ぐさり【手鎖】
「手錠(てじょう)」に同じ。
てぐさりしんじゅう【手鎖心中】
井上ひさしの中編小説。昭和47年(1972)発表。同年、第67回直木賞受賞。「浮かれ心中」の演目で歌舞伎舞台化された。
てぐす【▲天▲蚕▲糸】
silken gut (for fishing lines)
てぐすね
警察は誘拐犯人が指定の場所に現れるのをてぐすねひいて待ったThe police were ready and waiting for the kidnapper to appear at the...
てぐち【手口】
a way ((of)),a trick;〔犯罪の〕a modus operandi ((複 modi -)) ((略 M.O.))これが彼のいつもの手口だThis is his usual t...
てぐるま【手車】
1〔手押し車〕 ⇒ておし(手押し)2〔遊戯〕a children's game in which two children lock their hands and arms to make a...
テグシガルパ
(ホンジュラス) 〔首都〕Tegucigalpa