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辞書
とう‐と
[副]《「とうど」とも》 1 物の状態などが、安定しているさま。しっかりと。ちゃんと。「波風—静まって」〈狂言記・那須与一〉 2 ゆったりと。ゆるりと。「まづ—居さしめ」〈虎明狂・磁石〉
とう‐ど【東土】
東方の地。東方の国。
とう‐ど【凍土】
寒気で凍った土。「永久—」
とう‐ど【唐土】
昔、日本から中国をさして呼んだ名。もろこし。
とう‐ど【陶土】
陶磁器の原料となる粘土の総称。白色のカオリンが多い。
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とうど【凍土】
frozen soil;〔ツンドラ〕tundra [tʌ́ndrə][< ((ロシア語))]
とうど【糖度】
sugar content糖度の高い[低い]果物fruit with a high [low] sugar content
とうど【陶土】
potter's clay; kaolin(e)
とうどへき【凍土壁】
a frozen soil wall[意味]汚染水などの流入防御のための。
とうどり【頭取】
the president ((of a bank))
とうどうばつい【党同伐異】
事の道理に関係なく、仲間に味方し、対立する他者を攻撃すること。▽「同おなじきに党むらがり異ことなるを伐うつ」と訓読する。「伐異党同ばついとうどう」ともいう。
とうどう‐しづこ【藤堂志津子】
[1949〜 ]小説家。北海道の生まれ。本名、熊谷政江。都会的な恋愛小説、特に中年女性の心理をえぐった作品で、同年輩の女性を中心に多くの読者を得る。「熟れてゆく夏」で直木賞受賞。他に「マドンナの...
とうどう‐たかとら【藤堂高虎】
[1556〜1630]安土桃山時代・江戸初期の武将。近江(おうみ)の人。浅井長政・羽柴秀長・豊臣秀吉らに仕えた。関ヶ原の戦い、大坂の陣では徳川家康に属し、その功により伊勢・伊賀など32万石に封ぜ...