どく‐そ【毒素】
生物によって作られる毒性の物質。主に高分子化合物で、動物の血中に入って有毒なもの。細菌毒・カビ毒・蛇毒・フグ毒など。
どく‐そう【毒草】
アルカロイドなど有毒な成分を含む草。トリカブト・ドクゼリなど。
どく‐そう【独走】
[名](スル) 1 ひとりで走ること。 2 他を大きく引き離して先頭を走ること。「—態勢にはいる」 3 他とは関係なく、ひとり自分勝手に振る舞うこと。「功を急いで—する」
どく‐そう【独奏】
[名](スル)ひとりで楽器の演奏を行うこと。ソロ。「チェロが—するパート」→合奏
どく‐そう【独創】
[名](スル)模倣によらないで、独自の発想でつくりだすこと。また、そのもの。「絣(かすり)の意匠を—する」
どくそ【毒素】
a poisonous substance; a toxin
どくそう【毒草】
a poisonous plant [herb]
どくそう【独創】
(original) creation独創的 〔独自の〕original;〔創造力のある〕creativeそれは彼の独創だIt is of his own creation.独創的な見解an o...
どくそう【独奏】
a soloピアノ独奏a piano soloフルートを独奏するplay a solo on the fluteオーボエ独奏部an oboe solo part独奏会a recitalショパン[...
どくそう【独走】
I1〔1人だけで走ること〕独走する run alone; run solo2〔他を引き離して走ること〕独走する have a large [sizable] lead ((on [over] t...