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辞書
み‐な‐づき【水無月】
1 陰暦6月の異称。田植えに多くの水を必要とする月の意という。《季 夏》「—の朝顔すずし朝の月/樗良」 2 白いういろうもちに小豆をのせ、三角形に切った和菓子。京都では夏越(なご)しの祓(はらえ...
みなづき【皆月】
花村万月の長編小説。平成9年(1997)刊行。第19回吉川英治文学新人賞受賞。
みなづき‐え【水無月会】
最澄の忌日の6月4日に比叡山延暦寺で行われる法会。長講会。
みなづき‐ばらえ【水無月祓】
「夏越(なご)しの祓(はらえ)」に同じ。みなづきばらい。