よ‐たく【余沢】
先人が残してくれた恩恵。また、あり余って他にまで及ぶ広大な恩沢。余徳。「先祖の—」「成功の—にあずかる」
よ‐たく【預託】
[名](スル) 1 金銭または物品を一時的に預けること。「債券を証券取引所に—する」 2 国庫・財政融資資金などに金銭を預けること。「財政融資資金—金」
よたく‐き【預託機】
故障・破損した携帯電話やスマートホンを修理する際に、メーカーや販売元から一時的に貸与される代替用の端末。代替機。
よたく‐しょうけん【預託証券】
⇒ディー‐アール(DR)
よたく‐じっこうせんりょう【預託実効線量】
体内に取り込まれた放射性物質による内部被曝の実効線量を、およそ一生分について積算した値。成人は接取後50年間、子供は70歳になるまでの年数で計算する。預託実効線量を最初の1年間にすべて内部被曝し...