アリル
シンガーソングライター
アリルド・アンデルセン【Arild Andersen】
ECMレーベルに、なくてはならない重鎮ベーシスト。ラーシュ・ヤンソンをはじめとする数多くの精鋭を自己のグループから輩出。2010年には待望の初来日を果たし、改めてその存在感を知らしめた。
アリル・ブリカ【Aril Brikha】
イラン生まれスウェーデン育ちのテクノDJ/トラックメーカー。1998年のデビューEPのB面曲「Groove La Chord」をデリック・メイが気に入ってプレイしたことがきっかけでが世界中でヒット。海外デトロイト・テクノ勢の代表格として知られ、ディープハウスというジャンルの形成に大きく寄与した。