あん‐か【安価】
[名・形動] 1 値段の安いこと。また、そのさま。「—な商品」⇔高価。 2 価値の低いこと。安っぽいこと。また、そのさま。「—な同情」
あん‐か【行火】
《「あん(行)」は唐音》木または土製の枠の中の火入れに火を入れて、手足を温める小型の暖房具。《季 冬》「ペンの走り固しとおもひ—抱く/亜浪」
あん‐か【案下】
1 机の下。机のそば。 2 手紙の脇付(わきづけ)の一。あて名に添えて敬意を表す語。机下(きか)。
あん‐か【暗花】
中国陶磁器の装飾法の一。素地に毛彫りや型押しで、軽く模様をつけた上に釉(うわぐすり)をかけ、模様が透けて見えるもの。
あん‐かい【暗晦】
[名・形動]暗いこと。また、そのさま。晦暗。「時代の—な不安さ」
あんか【安価】
cheapness; a low price安価の cheap; low-priced(▼cheapは安っぽいの意味もある)安価で cheap(ly); at a low price
あんか【安価】
low price;cheapness[参考]「安価な」という形容詞で用いられることが多い。
あんか【行火】
a foot warmer
あんかけ【×餡掛け】
food dressed with a clear, sticky [starchy] sauceあん掛け蕎麦そばJapanese soba [buckwheat] noodles in thi...
あんかっしょく【暗褐色】
dark brown