dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
ノブ【knob】
《ノッブとも》ドア・引き出し・ステッキなどの、握(にぎ)り。取っ手。
の・ぶ【伸ぶ/延ぶ】
[動バ上二]「のびる」の文語形。 [動バ下二]「の(伸)べる」の文語形。
の・ぶ【述ぶ/宣ぶ/陳ぶ】
[動バ下二]「の(述)べる」の文語形。
の‐ぶか【篦深】
[形動ナリ]矢が深く突き刺さるさま。「引き合はせを—に射られて」〈保元・中〉
のぶか・い【篦深い】
[形][文]のぶか・し[ク]矢が深くささっている。「太腿(ふともも)を—・く射られて」〈芥川・偸盗〉
もっと調べる 26 件
のぶし【野武士・野伏し】
a bandit
のぶとい【野太い】
1〔ずうずうしい〕impudent2〔声が太い〕野太い男a man with a rough voice
のぶどう【野×葡×萄】
(an) ampelopsis
ノブ
a knob
ノブレスオブリージュ
noblesse oblige[意味]社会的に高い地位の人にはそれなりの義務が求められること。フランス語より。
[共通する意味] ★器具などの手で持つ部分。[使い方]〔取っ手〕▽ドアの取っ手▽取っ手を引く〔握り〕▽クラブの握り▽このステッキは握りの形が気に入った〔グリップ〕▽バットのグリップ▽グリップの細...
[共通する意味] ★非常に大胆で横着である。[英] impudent; cheeky[使い方]〔図太い〕(形)〔野太い〕(形)[使い分け]【1】どちらも神経が太くて少しのことではびくびくしないさ...
のぶいえ【信家】
桃山時代の鐔工(たんこう)。鉄の鐔(つば)に毛彫りの文様やその題目、兵法の歌などを刻し、金家(かねいえ)と並ぶ名工といわれた。甲冑師(かっちゅうし)明珍派の名工信家とは別人とされる。生没年未詳。
のぶとき‐きよし【信時潔】
[1887〜1965]作曲家。大阪の生まれ。ドイツに留学し、ゲオルク=シューマンに師事。作品に「海行かば」など。
のぶふさ【信房】
鎌倉前期の刀工。備前の人。後鳥羽院番鍛冶をつとめて延房とも銘した。同名の刀工が数名いる。生没年未詳。
のぶい (山梨)