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辞書
あいず【会津】
⇒あいづ(会津)
あいづ【会津】
福島県西部の会津盆地を中心とする地域。喜多方市、会津若松市がある。→中通り →浜通り
あいづ‐こまがたけ【会津駒ヶ岳】
⇒駒ヶ岳
あいづ‐ごよみ【会津暦】
江戸時代、会津若松の諏訪(すわ)神社の神官によって作られた地方暦。
あいづしこん【会津士魂】
早乙女貢の長編歴史小説。昭和46年(1971)から昭和63年(1988)にかけて「歴史読本」誌に連載。単行本は昭和60年(1985)から昭和63年(1988)にかけて全13巻で刊行。戊辰戦争を敗...
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あいづ‐の‐こてつ【会津小鉄】
[1845〜1885]江戸末期の侠客(きょうかく)。本名、上坂仙吉。会津藩主松平容保(まつだいらかたもり)が京都守護職の時、その配下に属して人夫徴集や雑用の請負に当たった。
あいづ‐やいち【会津八一】
[1881〜1956]美術史学者・歌人・書家。新潟の生まれ。号は秋艸道人(しゅうそうどうじん)・渾斎(こんさい)。早大教授。歌集に「鹿鳴集」など。
あいづや‐はちえもん【会津屋八右衛門】
[?〜1836]江戸後期の廻船問屋。石見(いわみ)の人。竹島(現在の鬱陵島(うつりょうとう))を拠点に密貿易を行ったが、幕府に探知され死罪となった。