うか‐の‐みたま【宇迦御魂/倉稲魂/稲魂】
《「うか」は「うけ(食)」の音変化》食物、ことに稲の神霊。うけのみたま。うかのみたまのかみ。うかのみたまのみこと。「こは稲の霊(みたま)なり。俗の詞に—といふ」〈祝詞・大殿祭・訓注〉
くら【蔵/倉/庫】
1 家財・商品などを安全に保管するための建物。倉庫。 2 歌舞伎などで、予定していた興行をやめにすること。→御蔵(おくら)1 3 鎌倉・室町時代、質屋のこと。
くらいし‐たけしろう【倉石武四郎】
[1897〜1975]中国語学者。新潟の生まれ。京大・東大教授。中国語の研究・教育に新しい方向を与えた。著「中国語五十年」「漢字の運命」など。
くら‐おとこ【蔵男/倉男】
酒蔵で、酒造りをする男。
くら‐かた【倉方】
室町時代、幕府の倉庫を管理し、財物の出し入れをつかさどった者。
くら【蔵倉▲庫】
a storehouse [warehouse] (with thick, fireproof walls to protect valuable items from theft and na...
くらわたし【倉渡し】
品物を倉渡しするhand over goods to a buyer 「at the warehouse (where they are stored)
そうこ【倉庫】
a warehouse; a storehouse余剰米は倉庫に貯蔵してあるThe surplus rice is stored in warehouses.引っ越すときに家具は倉庫に預けたI ...
そうこ【倉庫】
storehouse《貯蔵庫》;warehouse 《商品などの》
そうこがいしゃ【倉庫会社】
a warehouse company