げん‐ぞう【現像】
[名](スル) 1 撮影したフィルム・乾板などを薬品で処理して、映像をあらわし出すこと。デジタルカメラの場合、撮影・記録したRAW形式の未加工のデータを、専用のソフトウエアを使って処理することを...
げんぞう‐えき【現像液】
フィルムなどの現像に用いる水溶液。ハイドロキノン・メトール・フェニドンなどの現像主薬、酸化を防ぐ保恒剤、現像促進剤、現像抑制剤などからなる混合溶液。
げんぞう‐ソフト【現像ソフト】
デジタルカメラで撮影・記録されたRAW形式の未加工のデータを、JPEGやTIFFなどのファイル形式にするためのソフトウエア。画像の明るさやコントラストのほか、ホワイトバランス、シャープネスの調整...