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辞書
まえ‐だれ【前垂れ】
1 「前掛け」に同じ。 2 旋盤の往復台の主要部分。側面が垂れた形をし、内部に送り装置を収め、表面にハンドルなどを備える。エプロン。
まえだれ‐かずき【前垂れ被き】
《前垂れをかぶって雨をしのぐ意から》陰暦3月・9月の奉公人出替わりのころ降る雨。「—の雨に泪(なみだ)こぼすを見るやうな」〈浮・織留・五〉
まえだれ‐がけ【前垂れ掛(け)】
1 前垂れ1を掛けていること。また、その姿。「兄の民助は—のまま」〈藤村・春〉 2 商家に奉公している者。
まえだれ【前垂れ】
[共通する意味] ★料理や作業をするときに、衣服が汚れないように体の前面部分を覆う布。[使い方]〔エプロン〕▽エプロンをして炊事をする〔前垂れ〕▽前垂れをしめて店頭に立つ〔前掛け〕▽タオルを前掛...