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天災(てんさい)は忘(わす)れた頃(ころ)にやって来(く)る
天災は、災害の悲惨さを忘れたころに、再び起こるものである。高知市内の寺田寅彦旧居跡に建てられた碑に刻まれている文章。
てんさいはわすれたころにやってくる【天災は忘れた頃にやって来る《ことわざ》】
Natural disasters occur when you least expect them.;A natural disaster strikes when people lose their memory of the previous one.