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辞書
てん‐くう【天空】
広々とした空。大空。「—をかけ巡る」
てんくう‐かいかつ【天空海闊】
[名・形動]大空と海が広々としていること。転じて、度量が大きく、こだわりのないこと。また、そのさま。「まだ気持ちが、—に、からっと晴れ亙ってくれないんだ」〈里見弴・安城家の兄弟〉
てんくう‐こう【天空光】
太陽の光のうち、大気中の水蒸気や塵(ちり)などによって拡散されるか、雲から反射されて地面に到達するもの。直射日光以外の光をいう。
てんくうのはし【天空の橋】
沢田ふじ子の時代小説。平成9年(1997)刊。江戸時代の京都を舞台に、京焼の職人たちの姿を描く。
てんくう【天空】
the sky; the air天空にそびえ立つ峻険しゅんけんa rugged peak towering against the sky天空高くとんびが一羽舞っているA lone kite i...
てんくうかいかつ【天空海闊】
⇒ かいかつてんくう(海闊天空)