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さん‐ち【山地】
1 山の多い地。周囲一帯が山である地域。 2 山が集まり連なり、大きな起伏をなしている地域。丘陵・台地に比べて規模が大きい。
さんち‐たい【山地帯】
植物の垂直分布帯の一。低地帯と亜高山帯との間に位置し、ナラ・クリ・ケヤキ・ミズナラ・カエデなどの落葉広葉樹林が優占する。本州中部の山岳地帯では海抜700~1700メートルの地域。低山帯。
やま‐じおう【山地黄】
シソ科の多年草。山地に生え、ジオウに似て、高さ5~10センチ。地下茎で増える。茎の下部の葉はロゼット状をなし、上部の葉は対生する。夏、淡紅色の唇形の花が咲く。みやまきらんそう。
さんち【山地】
a mountainous region中部山地the mountainous [hilly] region of Chubu
[共通する意味] ★連なっている山々。[英] a mountain range[使い方]〔山脈〕▽東北地方は南北に山脈が走っている▽ロッキー山脈〔山地〕▽中国山地〔山並み〕▽はるかな山並みを見渡...
かのうりゅう【加納竜】
歌手として人気を集め、1976年、映画『愛と誠・完結編』に主演。以後、俳優として活動をはじめ、ドラマ『西部警察』『忠臣蔵』『坂の上の雲』など、多くのテレビ、映画、舞台に出演する。2015年12月、年下のダンサーと再婚。
やまじたけひと【山地健仁】
役者・俳優
ろっかくせいじ【六角精児】
善人会議(現・扉座)創立メンバーとして劇団公演に参加するほか、映画、ドラマなどでも名脇役として活躍。テレビドラマ「相棒」の米沢役が人気を集め、初の主演作となる映画『鑑識・米沢守の事件簿』が製作された。
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