かい‐てん【回転/廻転】
[名](スル) 1 物が、ある軸を中心としてまわること。「—式のテーブル」「翼が—する」 2 からだを転がしたり、宙がえりしたりすること。「—レシーブ」「マット上で三—する」 3 機能を十分生か...
かいてん‐だえんたい【回転楕円体】
楕円を、その長軸または短軸のまわりに1回転したときにできる立体。回転軸が長軸のときを長球、短軸のときを扁球(へんきゅう)という。
かいてん‐だえんめん【回転楕円面】
⇒スフェロイド
かいてん‐とう【回転灯】
反射鏡が回転することで発光の向きが変わる電灯。 [補説]車両に装備する場合は、用途により次のように規定されている。色種類赤色警察、消防などの緊急自動車黄色国土交通省などによる道路維持作業用自動車...
かいてん‐のぞきえ【回転覗き絵】
⇒ゾートロープ