おうゆう‐むへん【応用無辺】
仏語。仏・菩薩(ぼさつ)が、世の人を救うために時と所を選ばないで現れる、その自由自在の働き。
おう‐よう【応用】
[名](スル)原理や知識を実際の事柄に当てはめて用いること。「習ったことを実生活に—する」「—力」
おうよう‐か【応用花】
立花や生花などの既成様式の花型を応用して生けた自由花風の生け花。
おうよう‐かがく【応用化学】
産業や生活に直接役立つような化学技術の応用を研究する化学の一分野。狭くは工業化学と同義だが、広くは農芸化学・薬化学などを含めていう。
おうよう‐けんきゅう【応用研究】
特定の目標を定めて理論・概念の実用化の可能性を確かめたり、新たな応用方法を探索する研究。現実問題への有効性・有用性を重視する。→基礎研究
おうよう【応用】
(practical) application応用する 〔理論などを適用する〕apply ((to));〔実用に役立てる〕put to practical use応用のできるpracticabl...
おうよう【応用】
application;adoption《採用》;use《利用》
おうようしんりがく【応用心理学】
applied psychology
おうようそふと【応用ソフト】
application software;an application software program 《略 an app(.)》[同義語]アプリケーションソフト
おうようそふと【応用ソフト】
application software