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辞書
かぬま【鹿沼】
栃木県中西部の市。鹿沼土を特産し、木工業が盛ん。近世は日光例幣使街道の宿場町として栄えた。平成18年(2006)1月、粟野町を編入。人口10.2万(2010)。
かぬま‐し【鹿沼市】
⇒鹿沼
かぬま‐つち【鹿沼土】
鹿沼市を中心に分布する、関東ローム層中の軽石土。赤城山の火山噴出物が風化したもの。黄色で米粒状。保水性と通気性がよく、園芸用土とする。