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しょう‐び【焦尾】
1 「焦尾琴」の略。 2 琴(きん)の尾端の名称。
しょうび‐きん【焦尾琴】
《後漢の蔡邕(さいよう)が桐(きり)を焼く音をきいて良材であることを知り、その桐材で尾部の焦げたままの琴の名器を作ったという「後漢書」蔡邕伝の故事から》琴(きん)の異称。