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辞書
ねこ‐また【猫股/猫又】
年老いた猫で、尾が二またに分かれ、化けて人を害するといわれるもの。
ねこまたしゅうい【猫又拾遺】
室井光広の短編小説。平成3年(1991)「群像」誌に掲載。同作を表題作とする小説集は、平成6年(1994)に刊行。