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辞書
ひょうたん‐なまず【瓢箪鯰】
《「瓢箪で鯰を押さえる」から》とらえどころのないようす。要領を得ないようす。また、そのような人。 [補説]歌舞伎舞踊別項。→瓢箪鯰
ひょうたんなまず【瓢箪鯰】
歌舞伎舞踊。長唄と常磐津(ときわず)の掛け合い。七変化「拙筆力七以呂波(にじりがきななついろは)」の一。2世瀬川如皐作詞、10世杵屋六左衛門ら作曲。文政11年(1828)江戸中村座初演。瓢箪で鯰...
ひょうたんなまず【×瓢×箪×鯰】
彼女は全くひょうたんなまずで何を考えているか分からないShe is so slippery that we have no idea what she intends to do.彼はひょうたん...