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辞書
エラトステネス‐の‐ふるい【エラトステネスの篩】
古代ギリシャの学者エラトステネスが考案した素数の選別法。自然数を小さい順に並べ、まず1を消去し、次に2、3、5…と小さい方の素数を残してそれらの倍数を消去することで、最終的にある整数以下のすべて...
かいてん‐ぶるい【回転篩】
破砕した岩石などの粗い粒子を、回転させてふるい分ける円筒形または多角筒形のふるい。トロンメル。
きぬ‐ぶるい【絹篩】
絹布を底に張ったきめの細かいふるい。
ちゃ‐ぶるい【茶篩】
臼(うす)でひいた抹茶をふるうのに使う目の細かい篩。
つち‐ふるい【土篩】
土を入れてふるい分ける、目の粗いふるい。多く竹を編んで作る。
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ふるい【×篩】
I〔道具〕a sieve [sív]粉をふるいにかけるsift flour/put flour through a sieveII〔よい物・人だけを選び出すこと〕候補者をふるいにかけるscree...
ふるい【篩】
[意味] 浅い枠の底に金網などを張った道具で、網の目を通る細かいものを下に振り落として選り分けるもの。[英] a sieve[使い方]〔篩〕▽ふるいにかける(=優れたものだけを選び分ける)
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