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見(み)ぬが花(はな)
物事はまだ見ないで、どんなだろうと想像しているうちがよいものであるということ。
み‐ぬ・く【見抜く】
[動カ五(四)]奥底まで見とおす。表に現れない真実・本質を知る。「本心を—・く」
見(み)ぬ物(もの)清(きよ)し
《「見ぬ事清し」とも》実際に見たら気になるものも、見なければ平気でいられる。見なければ、汚いものも汚く感じることはない。
見(み)ぬ世(よ)の人(ひと)
昔の人。古人。「—を友とするぞ、こよなうなぐさむわざなる」〈徒然・一三〉
みぬふり【見ぬ振り】
見ぬ振りをして見るsteal a glance at彼の恥ずべき行為を見ぬ振りをしていられないI cannot shut [close] my eyes to his shameful cond...