【最大12か月無料】ウィルスバスター月額627円(税込)がお得に
辞書
つうぞく‐どうとく【通俗道徳】
江戸後期から明治期にかけて民衆の間に広まった、勤勉・倹約を主な徳目とする倫理規範。市場経済が徐々に浸透するなか、家や村が没落しないよう自己を律する生活規範として浸透した。