dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
きんたい‐えん【錦袋円】
江戸時代の宝永年間(1704〜1711)に、江戸下谷の勧学屋が売り出した丸薬。痛み止め・気付け・毒消しなどに用いられた。