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辞書
しゅう‐せい【集成】
[名](スル)たくさんのものを集めて、一つにまとめあげること。また、まとめたもの。集大成。「民話を—して出版する」
しゅうせいかん‐じぎょう【集成館事業】
薩摩藩主、島津斉彬(しまづなりあきら)が推進した洋式産業の総称。日本初の西洋式機械工場群の建設により、製鉄や造船などの事業が展開された。
しゅうせい‐ざい【集成材】
多数の板材・角材を接着剤で接合して作った積層材。薄い単板を接着した合板や単板積層材と区別していう。
しゅうせい【集成】
⇒しゅうたいせい(集大成)