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辞書
ぎん‐えい【吟詠】
[名](スル) 1 詩歌を節をつけてうたうこと。「漢詩を—する」 2 詩歌を作ること。また、その詩歌。
ぎん‐えん【銀塩】
1 白黒フィルムの感光剤に用いる、塩化銀のこと。 2 《「銀塩カメラ」の略》「フィルムカメラ」に同じ。
ぎんえん‐カメラ【銀塩カメラ】
⇒フィルムカメラ
ぎんえん‐しゃしん【銀塩写真】
《銀塩1を感光剤とすることからいう》デジタル写真に対し、フィルムカメラで撮影した写真。また、その写真を印画紙に焼き付けたり、印刷物にしたもの。
ぎんえい【吟詠】
吟詠する 〔詩歌を歌う〕recite ((a tanka poem, a Chinese poem));〔作る〕compose ((a poem))
ぎんえいする【吟詠する】
〔詩歌を歌う〕recite ((a tanka poem, a Chinese poem));〔作る〕compose ((a poem))
[共通する意味] ★節をつけて詩歌を歌うこと。[英] chanting[使い方]〔吟詠〕スル▽漢詩を吟詠する〔朗詠〕スル▽和歌の朗詠〔朗吟〕スル▽杜甫(とほ)の律詩を朗吟する[使い分け] いずれ...