じゅ‐どう【受動】
他からの動作・作用を受けること。他から働きかけられること。受け身。⇔能動。
じゅ‐どう【儒道】
1 儒学または儒教の道。 2 儒教と道教。
じゅ‐どう【樹洞】
木のうろ。樹木の幹や太い枝にできた洞窟状の空間。樹皮がはがれて内部が腐ったり、キツツキ類が巣穴を掘ったりすることによって形成される。
じゅどう‐きつえん【受動喫煙】
他人の吸ったタバコの煙を周囲の人が吸わされること。火を付けたまま放置されたタバコの煙(副流煙)は、特に有害物質が多い。不本意喫煙。間接喫煙。→コチニン
じゅどうきつえんぼうし‐じょうれい【受動喫煙防止条例】
公共の場における受動喫煙の防止について定める条例の総称。→路上喫煙禁止条例 [補説]平成22年(2010)4月施行の「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」が全国にさきがけて成立。のちに、...
じゅどう【受動】
passivity受動的な passive彼は何をするにも受動的すぎるHe is too passive in everything.受動喫煙passive [secondhand] smoki...
じゅどうきつえん【受動喫煙】
passive smoking
じゅどうきつえん【受動喫煙】
passive [secondhand] smoking
じゅどうきつえんぼうしじょうれい【受動喫煙防止条例】
an ordinance preventing secondhand smoking
じゅどうきつえんをふせぐ【受動喫煙を防ぐ】
prevent [curb] passive smoking