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辞書
たま‐や【玉屋】
1 玉2㋐をつくったり売ったりする店。また、その人。 2 江戸時代、シャボン玉を売った人。 花火製造元の屋号。江戸時代、鍵屋(かぎや)と並称され、その花火は両国の川開きで名物だった。
たま‐や【霊屋】
1 死者の霊魂を祭ってある堂。 2 葬送の前に一時遺骸を安置する所。 3 墓の上にのせる小さい屋形。上屋(うわや)。雨覆(あまおお)い。野屋(のや)。
たまや【タマや】
金井美恵子の連作短編集。昭和62年(1987)刊。翌年、第27回女流文学賞受賞。押し付けられた猫を飼う気弱な青年と孤独な登場人物たちとの関わりを、軽妙な文体で描く。
たまや【霊屋】
[共通する意味] ★人の霊をまつってある建物。[英] a shrine[使い分け]【1】「霊廟」は、先祖の霊をまつってある所。【2】「霊屋」は、「れいおく」とも読み、死者の霊をまつってある所だが...
たまや