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辞書
のし
《「のじ」とも》シオンの別名。
の‐じ【野地】
1 屋根を葺(ふ)く材をのせる下地の板や貫(ぬき)。 2 「野地板」に同じ。
の‐じ【野路】
野中の道。のみち。「—に沿える小川」〈木下尚江・良人の自白〉
のじ‐いた【野地板】
垂木(たるき)の上に野地として張る板。野地。
のじ‐ぎく【野路菊】
キク科の多年草。近畿地方以西の海岸付近に自生。高さ60〜90センチ。葉は三〜五つに裂けていて、裏面に灰白色の毛がある。秋、周辺が白色で中央が黄色の頭状花を開く。園芸品種の小菊の原種といわれる。
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のじこ【野路子】
〔ホオジロ科の鳥〕a Japanese yellow bunting
のじゅく【野宿】
彼は山で道に迷って野宿したHe slept in the open, having lost his way in the mountains.
のじ【野路】
[共通する意味] ★野原の中の道。[英] a field path[使い方]〔野道〕▽野道にはたんぽぽが咲いている〔野路〕▽草を摘みながら野路を行く[使い分け] 「野路」は、文学的な表現などに多...
のじま‐やすぞう【野島康三】
[1889〜1964]写真家。埼玉の生まれ。昭和7年(1932)木村伊兵衛らと写真雑誌「光画」を創刊。新興写真運動を展開し、優れたヌード・肖像作品を残した。