はん‐せい【反正】
正しい状態にかえすこと。また、正しい状態にかえること。「—の御一新たるべきか」〈公議所日誌・一八〉
はん‐せい【反省】
[名](スル) 1 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。「常に—を怠らない」「一日の行動を—してみる」 2 自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。「—の色が...
はん‐せい【半生】
一生の半分。また、ある時まで送ってきた生涯。今までの人生。「—を振り返る」
はん‐せい【半醒】
[名](スル)なかば醒(さ)めていること。なかば意識があること。「妙な感覚で彼女は—した」〈宮本・伸子〉
はん‐せい【繁盛】
[名・形動](スル)「はんじょう(繁盛)」に同じ。「『ニウヨルク』なんど、—殊に勝れり」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉
はんせい【半生】
彼は半生を考古学の研究に捧げたHe devoted half his life to research in archeology.
はんせい【反省】
1〔内省〕soul-searching, reflection;〔再考〕reconsideration反省する reflect on反省してみると私は不親切だったような気がするOn reflec...
はんせいひん【半製品】
semiprocessed products [items]; half-finished goods
はんせいかい【反省会】
((hold)) an evaluation meeting
はんせいじこう【反省事項】
points for review (and improvement)