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辞書
て‐つがい【手番/手結】
1 平安時代、騎射(うまゆみ)・射礼(じゃらい)・賭弓(のりゆみ)などで、射手を一人ずつ組み合わせて競わせること。 2 段取り。手はず。「祐成、弥よき—と思ひ」〈浄・頼朝浜出〉
て‐ばん【手番】
自分が行う番。特に、囲碁・将棋で、自分の番。