dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
うちだ‐よしかず【内田祥三】
[1885〜1972]建築学者。東京の生まれ。東大教授、のち同総長。関東大震災後の東京の都市計画を指導した。文化勲章受章。著「建築構造汎論」など。
こくほう‐がく【国法学】
1 国家の性質・形態・組織・作用などを法学的に研究する学問。 2 憲法学汎論・比較憲法学をさす。
はん【汎】
[常用漢字] [音]ハン(漢) 1 水面に浮かぶさま。「汎汎(はんぱん)」 2 広く行き渡る。「汎愛・汎称・汎用・汎論/広汎」 3 水があふれる。「汎濫(はんらん)」 4 pan-の音訳字。全の...
はんり‐ろん【汎理論】
⇒汎論理主義
汎論
general remarks ((on));〔概論〕an introduction ((to)),an outline ((of))日本文法汎論an introduction to Japan...
ハン
うい‐はくじゅ【宇井伯寿】
[1882〜1963]インド哲学者・仏教学者。愛知の生まれ。東北大・東大教授を歴任。インド哲学研究の権威。文化勲章受章。著「印度哲学研究」「仏教汎論」など。
おの‐あずさ【小野梓】
[1852〜1886]政治家。高知の生まれ。号、東洋。自由主義を唱え、大隈重信を助けて立憲改進党の指導者として活躍。東京専門学校(のちの早稲田大学)の創立に参画。著「国憲汎論」など。