てん‐かん【転換】
[名](スル) 1 別のものに変えること、特に、傾向・方針などを、違った方向に変えること。また、別のものに変わること。「政策の—をはかる」「話題を—する」「配置—」 2 精神分析の用語。抑圧され...
てんかん‐かぶしき【転換株式】
株主の請求により、他の種類の株式に転換する権利を認められている株式。優先株から普通株へ転換する類。
てんかん‐き【転換器】
1 電話線などの簡単な切り換え装置。 2 スイッチのこと。
てんかんきのぶんがく【転換期の文学】
青野季吉による文芸評論。昭和2年(1927)刊。
てんかん‐しゃさい【転換社債】
社債所有者の意思により、一定条件のもとで社債発行会社の株式に換えることができる社債。平成14年(2002)商法改正で転換社債型新株予約権付社債に名称変更。→シー‐ビー(CB) →新株予約権付社債
てんかん【転換】
(a) conversion ((to));〔180度の〕 《米口》 an about-face,《英》 an about-turn転換する convert; change ((to, into...
てんかんき【転換期】
当時日本は転換期にあったJapan was 「at a turning point [undergoing a transition] then.
てんかんしゃさい【転換社債】
a convertible (corporate) bond
てんかんろ【転換炉】
a converter [convertor] reactor
てんかんする【転換する】
convert; change ((to, into))配置転換〔会社の組織上の〕the redeployment of the staff/〔個人の〕a transfer性転換a chang...