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辞書
提灯(ちょうちん)に釣(つ)り鐘(がね)
《形は似ているが比較にならないところから》つりあいがとれないことのたとえ。
つり‐がね【釣(り)鐘】
寺院の鐘楼などにつるしてある大きな鐘。青銅で鋳造し、つり撞木(しゅもく)でつき鳴らす。梵鐘(ぼんしょう)。
ほん‐つりがね【本釣(り)鐘】
歌舞伎下座音楽の一。小形の釣鐘を撞木(しゅもく)で打つ鳴り物。また、その楽器。時刻を知らせるほか、すごみのある感じを表す。本釣り。
つりがね【釣鐘】
[共通する意味] ★寺院の鐘楼につるしてある鐘。撞木(しゅもく)といわれる太い棒でついて鳴らす。[英] a temple bell[使い方]〔釣鐘〕▽お寺の釣鐘をつく〔梵鐘〕▽はるかかなたの梵鐘...