アラゴ【Dominique François Jean Arago】
[1786〜1853]フランスの物理学者・天文学者。偏光を発見し、光の波動説の確立に貢献。渦電流による電磁誘導を測定する「アラゴの円板」を発明。
インタノン‐さん【インタノン山】
《Doi Inthanon》タイ北部の山。チェンマイの南西約100キロメートル、南北に連なる北部山地に位置する。標高2565メートルで、同国の最高峰。周辺はドイインタノン国立公園に指定されている...
ウルビーノこうふさいのしょうぞう【ウルビーノ公夫妻の肖像】
《原題、(イタリア)Doppio ritratto dei duchi di Urbino》ピエロ=デラ=フランチェスカの絵画。板に油彩。縦47センチ、横66センチ。対面するウルビーノ公フェデリ...
ウルピアヌス【Domitius Ulpianus】
[170ころ〜228]ローマの法学者。「ローマ法大全」の「学説集」50巻のうち、3分の1の法文は彼の論著の引用とされる。著「告示註解」。
オーストリアのむらつばめ【オーストリアの村つばめ】
《原題、(ドイツ)Dorfschwalben aus Österreich》ヨーゼフ=シュトラウスの管弦楽によるワルツ。1864年初演。ジルバーシュタインの同名の小説に着想を得た作品。
do1
doの主な意味動1 〈行為を〉する2 〈物・事を〉手がける,生み出す3 〈損益などを〉もたらす,与える◆一般的な「〈行為を〉する」から創造的な「手がける,生み出す」,さらに人に「〈損益・効果など...
do2
[名]《音楽》ド(◇全音階の第1音)
do-all
[名]雑働き,雑役使用人;なんでも屋
do-good
[形](一人よがりに)社会改良を目ざしたdo-goodの派生語do-gooder名(一人よがりな)社会改良家do-gooding名形do-goodism名do-goody形
do-it-yourself
[形]〔限定〕((略式))(修理・組み立てなどを)自分でやる,日曜大工(用)の,手製[自前]の━━[名]Uしろうと仕事,日曜大工(略DIY)do-it-yourselfの派生語do-it-you...