イェータ‐うんが【イェータ運河】
《Göta kanal》スウェーデン南部を東西に貫く運河。イェーテボリからベーネルン湖、ベッテルン湖を経由し、北海とバルト海を結ぶ。全長約190キロメートル。19世紀に完成。イョータ運河。ヨータ運河。
イェータ‐ひろば【イェータ広場】
《Götaplatsen》スウェーデン南西部の港湾都市、イェーテボリの中心部にある広場。中央の噴水に同国の代表的な彫刻家、カール=ミレスによるポセイドン像がある。イェーテボリ美術館、市立図書館、...
イェーテボリ【Göteborg】
スウェーデン南西部の都市。大西洋に通じるカテガット海峡に面する不凍港をもつ。古くから貿易拠点として知られ、18世紀にスウェーデン東インド会社が置かれた。長らく造船業が盛んだったが、自動車工業・機...
イョータ‐うんが【イョータ運河】
《Göta kanal》⇒イェータ運河
イョーテボリ【Göteborg】
⇒イェーテボリ
go
goの主な意味動1 (話し手のところから)出ていく2 (話し手のところから)出て見えなくなる3 (ある場所を)進む4 …するところだ◆「出ていく」という出発の意味を中心にして,消失・移動・予定の...
go team
(航空機事故の)緊急調査団
go-ahead
((略式))名1 〔通例the ~〕進行命令;(信号機の)進めの合図(green light);開始の認可give [get] the go-ahead for the new project新...
go-around
[名]1 一回り;一周コース1a 《航空》着陸復行[やり直し]2 一勝負2a ((米略式))論争;争い3 言い逃れ
go-as-you-please
[形]自由な,気ままな
ケラー【Gottfried Keller】
[1819〜1890]スイスのドイツ系小説家。19世紀ドイツ写実主義文学の代表者。小説「緑のハインリヒ」、短編集「ゼルトビラの人々」など。
ゲーテ
《Johann Wolfgang von Goethe》[1749〜1832]ドイツの詩人・小説家・劇作家。小説「若きウェルテルの悩み」などにより、シュトゥルム‐ウント‐ドラング(疾風怒濤(し...
ゴットフリート‐フォン‐シュトラスブルク【Gottfried von Straßburg】
[1170ころ〜1210ころ]ドイツ中世の叙事詩人。未完の叙事詩「トリスタンとイゾルデ」はキリスト教倫理下における情熱的な愛の悲劇を描く。
ゴドウィン【Godwin】
(William 〜)[1756〜1836]英国の政治評論家。無政府主義と私有財産否定とを主張した。著「政治的正義」など。 (Mary 〜)[1759〜1797]の妻。旧姓ウルストンクラフ...
ゴムウカ【Gomułka】
⇒ゴムルカ