タブラトゥーラ【(ラテン)tabulatura】
⇒タブラチュア
タブラ‐ラサ【(ラテン)tabula rasa】
《何も書かれていない書板の意》ロックの認識論での用語。生まれながらの人間の心には白紙のように生得観念はないという主張のたとえ。
タブン【tabun】
神経ガスの一種。アーモンドのようなにおいのする液体。猛毒で、吸入すると呼吸筋の麻痺(まひ)により窒息死する。
タブー【taboo/tabu】
《(ポリネシア)tapu(はっきり印をつけられた、の意)から》 1 聖と俗、清浄と不浄、異常と正常とを区別し、両者の接近・接触を禁止し、これを犯すと超自然的制裁が加えられるとする観念・風習。また...
taboo
(◆tabu は文化人類学で用いる)名(複~s)1 CU(…に関する)(社会慣例上の)禁止,禁制(prohibition)≪on≫place a taboo on ...=put ... und...
tabu
[名]形動=taboo
tabula rasa
(複ta・bu・lae ra・sae /tǽbjulìː rάːsiː/)1 文字の書いてない書字板2 (精神の)無垢むくな状態,白紙状態語源[ラテン]
tabular
[形]1 テーブル[平板]状の;〈高原・台地などが〉平らな;〈水晶などが〉2面の平面のある2 〈統計などが〉表にされた;表で算出されたtabularの派生語tabularly副
tabulate
[動]1 他…を平らにする2 他…を(一覧)表で表す3 自(パソコンなどの)タブを操作する━━/-lət/形1 平らな,卓上の2 隔壁の語源[原義は「名簿に載せる」]tabulateの派生語ta...